問題
家計の消費支出に占める食料費の割合を表し、生活水準を測る目安とされる指標はどれか。
選択肢
- 1ジニ係数
- 2消費者物価指数
- 3完全失業率
- 4エンゲル係数
正解
4. エンゲル係数
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解説
エンゲル係数とは、家計の消費支出全体に占める食料費の割合のことで、一般にこの数値が高いほど生活水準は低い傾向があるとされる。食料費は生活に不可欠で節約しにくいため、所得が低いほど支出に占める割合が大きくなるという考え方に基づいている。ジニ係数は所得分配の不平等さ(格差)の度合いを表す指標、消費者物価指数は消費者が購入する商品やサービスの価格の動きを示す指標、完全失業率は働く意思のある人のうち職に就けない人の割合を示す指標で、いずれも食料費の割合とは関係がない。「エンゲル係数=食料費の割合、高いほど生活は苦しい」とセットで覚えるのが定石である。
一問一答
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