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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第99問

問題

売上高と費用がちょうど等しくなり、利益も損失も出ない売上高の水準を何というか。

選択肢

  1. 1減益
  2. 2増収
  3. 3粗利益
  4. 4損益分岐点

正解

4. 損益分岐点

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解説

損益分岐点とは、売上高と費用(固定費と変動費の合計)がちょうど等しくなり、利益も損失も生じない売上高の水準をいう。売上がこれを上回れば黒字、下回れば赤字になるため、経営計画や価格設定の基準として重視される。損益分岐点が低いほど、少ない売上でも利益を出せる収益体質の強い会社といえる。減益は利益が前の期より減ること、増収は売上高が前の期より増えることで、いずれも前期との比較を表す言葉であり、収支がゼロになる水準を指す語ではない。粗利益は売上高から売上原価を差し引いた利益のことである。「損と益の分岐点」という字義そのままに、黒字と赤字の境目の売上高と覚える。

一問一答

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