問題
売上高と費用がちょうど等しくなり、利益も損失も出ない売上高の水準を何というか。
選択肢
- 1減益
- 2増収
- 3粗利益
- 4損益分岐点
正解
4. 損益分岐点
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解説
損益分岐点とは、売上高と費用(固定費と変動費の合計)がちょうど等しくなり、利益も損失も生じない売上高の水準をいう。売上がこれを上回れば黒字、下回れば赤字になるため、経営計画や価格設定の基準として重視される。損益分岐点が低いほど、少ない売上でも利益を出せる収益体質の強い会社といえる。減益は利益が前の期より減ること、増収は売上高が前の期より増えることで、いずれも前期との比較を表す言葉であり、収支がゼロになる水準を指す語ではない。粗利益は売上高から売上原価を差し引いた利益のことである。「損と益の分岐点」という字義そのままに、黒字と赤字の境目の売上高と覚える。
一問一答
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