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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第110問

問題

所得税などで採用されている、課税対象の金額が大きくなるほど高い税率を適用する仕組みを何というか。

選択肢

  1. 1累進課税
  2. 2分離課税
  3. 3均等割
  4. 4定率課税

正解

1. 累進課税

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解説

累進課税とは、所得や遺産など課税対象の金額が大きくなるほど段階的に高い税率を適用する仕組みで、所得税や相続税で採用されている。負担能力の大きい人により多く負担してもらうことで、所得の格差を和らげる再分配の機能を持つ。分離課税は特定の所得を他の所得と分けて課税する方式のことで、金額に応じて税率が上がる仕組みそのものを指す語ではない。均等割は住民税のうち所得の多少にかかわらず定額で課される部分のこと、定率課税は金額の大小にかかわらず同じ税率を適用する方式で、いずれも累進の考え方とは異なる。「累進=積み上がるほど税率アップ」と字義で覚えるとよい。

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