問題
企業会計に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1「売上高」から費用を差し引いた残りを「資本金」という
- 2一定期間の経営成績(収益と費用、利益)を示す書類を「損益計算書」という
- 3会社の一定時点の財政状態(資産・負債・純資産)を示す書類を「キャッシュフロー計算書」という
- 4「粗利益(売上総利益)」とは、売上高から販売費・一般管理費まで差し引いた利益である
- 5「減価償却」とは、売掛金を回収できなくなったときの損失処理である
正解
2. 一定期間の経営成績(収益と費用、利益)を示す書類を「損益計算書」という
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解説
損益計算書(P/L)は一定期間の収益・費用・利益という経営成績を表す書類である。一方、一定時点の資産・負債・純資産という財政状態を示すのは貸借対照表(B/S)であり、キャッシュフロー計算書は現金の流れを示す別書類なので誤り。粗利益(売上総利益)は売上高から売上原価を引いた利益で、販管費まで引くのは営業利益。減価償却は固定資産の価値減少を費用配分する処理で、貸し倒れとは異なる。基礎用語の対応を正確に押さえたい。
一問一答
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