問題
社外文書の構成要素について、次の説明のうち最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1「前文」とは、本文の用件をすべて書き終えた後に付ける結びの挨拶のことである
- 2「頭語」と「結語」は対応が決まっており、「拝啓」で始めたら「敬具」で結ぶ
- 3「別記(記書き)」は、頭語の前に置いて文書全体の表題を示す部分である
- 4「時候の挨拶」は、文書の末尾に日付とともに記すのが正しい
- 5「同封物の表示」は、必ず前文の冒頭に箇条書きで記すことになっている
正解
2. 「頭語」と「結語」は対応が決まっており、「拝啓」で始めたら「敬具」で結ぶ
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解説
社外文書では頭語と結語が対で決まっており、「拝啓」で始めたら「敬具」で結ぶのが正しい(前文を省く略式は「前略―草々」)。前文は本文の前に置く書き出しの挨拶部分で、結びの挨拶ではないため説明が逆。別記(記書き)は本文の後に「記」で始め日時・場所などを箇条書きし「以上」で結ぶ部分で、表題ではない。時候の挨拶は前文に書くもので末尾ではなく、同封物の表示は通常本文や別記の後に示す。文書様式は構成要素の位置と役割をセットで覚えるのが要である。
一問一答
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