保育原理出題頻度 3/3
ルソー
るそー
定義
著書『エミール』で子どもの発見と消極教育を説いたフランスの思想家。
詳細解説
ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau、1712〜1778)は、フランスの啓蒙思想家で、教育論『エミール』を著した。「子どもは小さな大人ではない」として子どもの独自性を主張し、「子どもの発見者」と呼ばれる。彼は、大人が知識を一方的に教え込むのではなく、子どもの自然な発達に任せ、害となるものを取り除くことを重視する「消極教育(消極的教育)」を唱えた。自然主義教育の祖として後世の教育思想に絶大な影響を与え、人物と『エミール』・消極教育の結びつきが頻出する。
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教育原理
日本初の幼稚園として1876(明治9)年に開設され、フレーベルの教育思想に基づいて運営された施設は何か。
教育原理
日本の幼児教育の先駆者で、「子どもは大人の小型ではない」とし、子どもの興味から出発する保育を実践、自由を尊重する保育を提唱して「日本のフレーベル」とも呼ばれた人物は誰か。
保育原理
日本において「幼稚園令」が公布された大正期、わが国の幼児教育の発展に大きく貢献し「日本のフレーベル」とも称される人物は誰か。
関連用語
よくある質問
Q. ルソーとは何ですか?
A. 著書『エミール』で子どもの発見と消極教育を説いたフランスの思想家。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。