保育原理出題頻度 3/3
フレーベル
ふれーべる
定義
世界で最初の幼稚園を創設し、教育玩具「恩物」を考案したドイツの教育家。
詳細解説
フレーベル(Friedrich Fröbel、1782〜1852)は、1840年にドイツで世界初の幼稚園「キンダーガルテン(Kindergarten=子どもの庭)」を創設した。子どもの内なる神性が遊びを通して自己発展すると考え、その発達を促す教育玩具として「恩物(Gabe/ガーベ)」を体系的に考案した。遊びと自己活動を教育の中心に据えた彼の思想は、日本の幼稚園教育にも大きな影響を与え、倉橋惣三にも受け継がれた。海外人物史の最重要人物の一人で、恩物との結びつきが頻出する。
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保育原理
倉橋惣三が児童中心主義の立場をとったのに対し、社会のニーズや生活を重視する「社会中心主義」の立場から保育を論じた日本の人物は誰か。
教育原理
日本初の幼稚園として1876(明治9)年に開設され、フレーベルの教育思想に基づいて運営された施設は何か。
教育原理
日本の幼児教育の先駆者で、「子どもは大人の小型ではない」とし、子どもの興味から出発する保育を実践、自由を尊重する保育を提唱して「日本のフレーベル」とも呼ばれた人物は誰か。
関連用語
よくある質問
Q. フレーベルとは何ですか?
A. 世界で最初の幼稚園を創設し、教育玩具「恩物」を考案したドイツの教育家。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。