用語辞典の一覧に戻る
子どもの保健出題頻度 3/3

熱性けいれん

ねっせいけいれん

定義

主に生後6か月〜5歳頃の乳幼児が、38℃以上の発熱に伴って起こすけいれん発作。

詳細解説

熱性けいれんは、髄膜炎や脳症などの中枢神経感染症や代謝異常を除いた、発熱に伴う乳幼児のけいれんで、最も多い小児のけいれんである。多くは数分以内に自然におさまり、予後は良好なことが多い。発作時は、まず安全な場所で衣服をゆるめ、顔を横に向けて吐物による窒息を防ぐ。口の中に物を入れたり、体を強く押さえつけたりしない。けいれんが5分以上続く、左右差がある、繰り返す、意識が戻らない場合は救急要請が必要である。

「熱性けいれん」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

誤嚥・窒息けいれん発熱救急要請

よくある質問

Q. 熱性けいれんとは何ですか?

A. 主に生後6か月〜5歳頃の乳幼児が、38℃以上の発熱に伴って起こすけいれん発作。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 子どもの保健の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全214語)保育士の問題に挑戦

科目: 子どもの保健 · ID: hoiku-hoken-g012