子どもの保健出題頻度 3/3
誤嚥・窒息
ごえん・ちっそく
定義
食物や異物が誤って気道に入ること(誤嚥)と、それにより気道がふさがれ呼吸できなくなる状態(窒息)。
詳細解説
誤嚥は本来食道へ送るべき食物などが誤って気道に入ることで、気道閉塞による窒息は乳幼児の不慮の事故死の大きな原因である。ピーナッツなど豆類、ぶどう・ミニトマト・白玉団子、こんにゃくゼリー、餅などは形状や大きさから危険が高い。乳児は背部叩打法と胸部突き上げ法、1歳以上では背部叩打法と腹部突き上げ法(ハイムリック法)で異物除去を試み、反応がなくなれば直ちに心肺蘇生に移る。保育所では食材の大きさや形状への配慮と見守りが予防の基本となる。
「誤嚥・窒息」が出る問題に挑戦
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子どもの保健
乳幼児の誤嚥・窒息の予防に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
子どもの食と栄養
乳幼児の調理形態に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
子どもの食と栄養
咀嚼(そしゃく)機能の発達と食事に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 誤嚥・窒息とは何ですか?
A. 食物や異物が誤って気道に入ること(誤嚥)と、それにより気道がふさがれ呼吸できなくなる状態(窒息)。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 子どもの保健の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。