教育原理出題頻度 3/3
モンテッソーリ
もんてっそーり
定義
子どもの自発的活動と整えられた環境・教具を重視する教育法を確立したイタリアの女性医師・教育者。
詳細解説
モンテッソーリ(1870〜1952)はイタリア初の女性医師で、知的障害児の教育研究を経て、ローマのスラム街に「子どもの家(カーサ・デイ・バンビーニ)」を開設した。子どもには自ら成長しようとする力があるとし、感覚教育のための独自の教具と、子どもが主体的に活動できる「整えられた環境」を整備することを重視した。特定の能力が伸びやすい「敏感期」の概念を示し、大人が教え込むのではなく子どもの自己教育力を援助することを教育の中心に据えた。主著に『子どもの発見』がある。
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保育原理
倉橋惣三が児童中心主義の立場をとったのに対し、社会のニーズや生活を重視する「社会中心主義」の立場から保育を論じた日本の人物は誰か。
教育原理
日本初の幼稚園として1876(明治9)年に開設され、フレーベルの教育思想に基づいて運営された施設は何か。
教育原理
日本の幼児教育の先駆者で、「子どもは大人の小型ではない」とし、子どもの興味から出発する保育を実践、自由を尊重する保育を提唱して「日本のフレーベル」とも呼ばれた人物は誰か。
関連用語
よくある質問
Q. モンテッソーリとは何ですか?
A. 子どもの自発的活動と整えられた環境・教具を重視する教育法を確立したイタリアの女性医師・教育者。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。