保育の心理学出題頻度 2/3
安全基地
あんぜんきち
定義
子どもが安心して外界を探索するための拠り所となる養育者の存在。
詳細解説
エインスワースが愛着理論の中で用いた概念で、子どもは安定した愛着対象を心のよりどころとして、そこから離れて遊んだり探索したりし、不安になると戻ってくる。例えば公園で母親のそばを離れて遊んでいた子が、転んだときに母親のもとへ駆け戻る行動がこれにあたる。安全基地があることで子どもは安心して新しい経験に挑戦でき、自律性や好奇心の発達が促される。保育者も子どもの安全基地となりうる。
「安全基地」が出る問題に挑戦
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保育の心理学
エインスワースが考案した「ストレンジ・シチュエーション法」によって分類される愛着のタイプのうち、養育者との分離時に強く泣き、再会時には接触を求めつつも容易に落ち着き探索を再開するタイプはどれか。
保育の心理学
ボウルビィの愛着(アタッチメント)理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
エインズワースのストレンジ・シチュエーション法で分類される愛着のタイプのうち、「Cタイプ(アンビバレント型・抵抗型)」の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 安全基地とは何ですか?
A. 子どもが安心して外界を探索するための拠り所となる養育者の存在。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。