保育の心理学出題頻度 3/3
愛着(アタッチメント)
あいちゃく
定義
乳児が特定の養育者との間に形成する情緒的な絆のこと。
詳細解説
イギリスの精神科医ボウルビィが提唱した概念で、子どもが不安や恐れを感じたときに特定の養育者に近づき、安心感を得ようとする傾向を指す。例えば見知らぬ人に出会った乳児が母親にしがみつく行動が典型である。愛着は子どもにとって「安全基地」となり、ここを拠点に外の世界を探索していく。乳幼児期に安定した愛着が形成されると、その後の対人関係や情緒の安定の土台になると考えられている。
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保育の心理学
エインスワースが考案した「ストレンジ・シチュエーション法」によって分類される愛着のタイプのうち、養育者との分離時に強く泣き、再会時には接触を求めつつも容易に落ち着き探索を再開するタイプはどれか。
保育の心理学
ボウルビィの愛着(アタッチメント)理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
エインズワースのストレンジ・シチュエーション法で分類される愛着のタイプのうち、「Cタイプ(アンビバレント型・抵抗型)」の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 愛着(アタッチメント)とは何ですか?
A. 乳児が特定の養育者との間に形成する情緒的な絆のこと。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。