保育の心理学出題頻度 3/3
刻印づけ(刷り込み)
こくいんづけ
定義
生後まもない時期に、最初に見た動く対象を追従するようになる現象。
詳細解説
オーストリアの動物行動学者ローレンツが、カモやガチョウのヒナの観察から発見した現象で、インプリンティングとも呼ばれる。孵化後の限られた時期(臨界期)に見た動くものを親と認識して追いかける。ローレンツ自身を親と思って追従するヒナの例が有名である。刻印づけは生得的で、後から修正されにくいとされる。臨界期(感受性期)の存在を示す代表例として、発達における時期の重要性を考える上で重要である。
「刻印づけ(刷り込み)」が出る問題に挑戦
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保育の心理学
ボウルビィの愛着(アタッチメント)理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
ローレンツがハイイロガンの研究で示した、孵化直後の一定の限られた時期に最初に見た動くものに後追い行動を示す現象を何というか。
保育の心理学
ローレンツがハイイロガンなどで明らかにした「刻印づけ(インプリンティング)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
愛着(アタッチメント)臨界期
よくある質問
Q. 刻印づけ(刷り込み)とは何ですか?
A. 生後まもない時期に、最初に見た動く対象を追従するようになる現象。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。