保育の心理学出題頻度 2/3
気質
きしつ
定義
生まれつき備わっている、その子に特有の行動や情動の反応の傾向。
詳細解説
活動性の高さ、刺激への反応の強さ、新しい状況への慣れやすさ、機嫌の傾向などにみられる生得的な個人差を指す。トマスとチェスの研究が有名で、子どもの気質を「扱いやすい子」「扱いにくい子」「出だしの遅い子」の3タイプに分類した。気質は環境との相互作用の中で発達していくため、養育者の関わり方との「適合の良さ(goodness of fit)」が重要とされる。気質を理解することは、一人ひとりに合った保育を行う上で役立つ。
「気質」が出る問題に挑戦
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保育の心理学
トマスとチェスらの研究で示された「気質(テンペラメント)」に関する説明として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
トマスとチェスの気質研究で示された「扱いにくい子(difficult child)」の特徴として、最も適切なものはどけか。
保育の心理学
子どもの気質や行動が、まわりの大人の期待や働きかけによって、その期待どおりの方向に変化していく現象を表す用語として、最も適切なものはどれか。
関連用語
適合の良さパーソナリティ
よくある質問
Q. 気質とは何ですか?
A. 生まれつき備わっている、その子に特有の行動や情動の反応の傾向。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。