問題
トマスとチェスの気質研究で示された「扱いにくい子(difficult child)」の特徴として、最も適切なものはどけか。
選択肢
- 1生活リズムが規則的で、新しい状況にも穏やかに適応しやすい
- 2新しい刺激には最初は引っ込み思案だが、時間をかけると徐々に慣れていく
- 3感情表現がほとんどなく、刺激に対して一切反応しない
- 4生活リズムが不規則で、新しい刺激に対し激しく泣くなど強い負の反応を示しやすい
- 5常に多動で落ち着きがなく、知的発達に必ず遅れがある
正解
4. 生活リズムが不規則で、新しい刺激に対し激しく泣くなど強い負の反応を示しやすい
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解説
トマスとチェスは気質を「扱いやすい子」「扱いにくい子」「立ち上がりが遅い子」に大別した。扱いにくい子は生活リズムが不規則で、新奇な刺激に対し強い負の反応を示し、適応に時間がかかるのが特徴。選択肢1は扱いやすい子、選択肢2は立ち上がりが遅い子(slow to warm up)の説明。選択肢3・5は気質類型の説明として不正確で、特に気質は知的発達の遅れを意味しない。気質は環境との「適合の良さ」が重要とされる。(出典: トマス&チェス 気質研究)
一問一答
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