保育の心理学出題頻度 3/3
観察学習(モデリング)
かんさつがくしゅう
定義
他者の行動やその結果を観察することによって、新しい行動を習得する学習。
詳細解説
アメリカの心理学者バンデューラが提唱した社会的学習理論の中心概念で、モデリングとも呼ばれる。自分が直接体験しなくても、他者(モデル)の行動を見るだけで学習が成立する点が特徴である。有名な「ボボ人形実験」では、大人が人形を乱暴に扱う様子を見た子どもが、同じように攻撃的な行動をまねた。子どもは身近な大人や仲間の行動をよく観察してまねるため、保育者自身が望ましいモデルとなることが大切だとされる。
「観察学習(モデリング)」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
保育の心理学
バンデューラが提唱した、他者(モデル)の行動やその結果を観察することによって新しい行動を学習する理論を何というか。
保育の心理学
スキナーが提唱したオペラント条件づけにおいて、ある行動の後に望ましい結果を与えることでその行動の頻度を増やす操作を何というか。
保育の心理学
バンデューラの社会的学習理論(観察学習・モデリング)の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 観察学習(モデリング)とは何ですか?
A. 他者の行動やその結果を観察することによって、新しい行動を習得する学習。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。