問題
選択肢
- 1児童相談所での相談対応件数は年々減少し続けている
- 2児童相談所での相談対応件数は年間20万件を超える高い水準で推移し、内容別では心理的虐待が最も多い
- 3相談対応件数のうち最も多いのは性的虐待である
- 4虐待相談は近年ほぼゼロになった
- 5相談対応件数は身体的虐待が全体の9割以上を占める
正解
2. 児童相談所での相談対応件数は年間20万件を超える高い水準で推移し、内容別では心理的虐待が最も多い
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解説
全国の児童相談所における児童虐待相談対応件数は統計開始以来長く増加を続け、2020年度(令和2年度)以降は年間20万件を超えています。2024年度(令和6年度)は223,691件で、前年度より0.8%(1,818件)減って初めて減少しましたが、依然として高い水準です。種類別では心理的虐待が最も多く(約6割)、これは面前DV(子どもの前での配偶者間暴力)が心理的虐待として通告される件数が増えたことが大きな要因です。次いで身体的虐待、ネグレクトの順で、性的虐待は件数としては少数です。「年々減少し続けている」は1年度の減少にとどまるため誤りです。
一問一答
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