問題
日本国憲法第25条が定める、社会福祉・社会保障の根拠とされる権利として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1すべて国民は、法の下に平等である(平等権)
- 2何人も、居住・移転及び職業選択の自由を有する(経済的自由権)
- 3すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する(生存権)
- 4集会・結社及び言論・出版その他一切の表現の自由は保障される(表現の自由)
- 5何人も、裁判所において裁判を受ける権利を有する(裁判を受ける権利)
正解
3. すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する(生存権)
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解説
日本国憲法第25条第1項は「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と生存権を定め、第2項で国の社会福祉・社会保障・公衆衛生の向上増進義務を規定している。これが社会福祉・社会保障制度の憲法上の根拠である。選択肢1は第14条の平等権、選択肢2は第22条の経済的自由権、選択肢4は第21条の表現の自由、選択肢5は第32条の裁判を受ける権利であり、いずれも社会福祉の直接的根拠とされる生存権とは異なる。(出典: 日本国憲法 第25条)
一問一答
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