問題
「児童の権利に関する条約」に示された子どもの権利を、保護される受動的権利と、子ども自身が行使する能動的権利に分けたとき、能動的権利の代表例として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1虐待や搾取から守られる権利
- 2意見を表明し、その意見が尊重される権利
- 3十分な栄養や医療を受ける権利
- 4危険な労働から保護される権利
- 5有害な環境から守られる権利
正解
2. 意見を表明し、その意見が尊重される権利
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解説
児童の権利に関する条約が保障する権利は、保護や援助を受ける受動的権利だけでなく、子ども自身が主体として行使する能動的権利(参加する権利)を含む点に特徴がある。能動的権利の代表が「意見を表明し、その意見が尊重される権利(意見表明権、第12条)」である。選択肢1・3・4・5はいずれも子どもが保護・援助される受動的権利の例であり、子どもを権利行使の主体とみる能動的権利とは性質が異なる。(出典: 児童の権利に関する条約 意見表明権)
一問一答
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