保育士に戻る
子ども家庭福祉難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子ども家庭福祉 第43問

問題

「児童の権利に関する条約」に示された子どもの権利を、保護される受動的権利と、子ども自身が行使する能動的権利に分けたとき、能動的権利の代表例として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1虐待や搾取から守られる権利
  2. 2意見を表明し、その意見が尊重される権利
  3. 3十分な栄養や医療を受ける権利
  4. 4危険な労働から保護される権利
  5. 5有害な環境から守られる権利

正解

2. 意見を表明し、その意見が尊重される権利

詳しい解説を見る

解説

児童の権利に関する条約が保障する権利は、保護や援助を受ける受動的権利だけでなく、子ども自身が主体として行使する能動的権利(参加する権利)を含む点に特徴がある。能動的権利の代表が「意見を表明し、その意見が尊重される権利(意見表明権、第12条)」である。選択肢1・3・4・5はいずれも子どもが保護・援助される受動的権利の例であり、子どもを権利行使の主体とみる能動的権利とは性質が異なる。(出典: 児童の権利に関する条約 意見表明権)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子ども家庭福祉の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。