問題
日本の社会保障制度における年金保険(公的年金)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 120歳以上60歳未満のすべての国民が国民年金(基礎年金)に加入する
- 2公的年金は積立方式のみで運営されており現役世代の負担はない
- 3年金は老齢のみを対象とし、障害や死亡は対象としない
- 4会社員や公務員は国民年金には加入しない
- 5公的年金は任意加入であり加入しなくてもよい
正解
1. 20歳以上60歳未満のすべての国民が国民年金(基礎年金)に加入する
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解説
日本の公的年金は「国民皆年金」を基本とし、原則として20歳以上60歳未満のすべての国民が国民年金(基礎年金)に加入する。会社員・公務員等はこれに加えて厚生年金にも加入する2階建ての仕組みである。「積立方式のみで現役世代の負担はない」とする記述は世代間扶養(賦課方式)を基本としているため誤り、「老齢のみを対象とする」とする記述は老齢・障害・遺族(死亡)の3種類の給付があるため誤り、「会社員や公務員は国民年金には加入しない」とする記述は会社員等も国民年金に加入するため誤り、「任意加入であり加入しなくてもよい」とする記述は強制加入であるため誤り。(出典: 国民年金法・厚生年金保険法)
一問一答
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