問題
造形技法に関する次の記述のうち、「フロッタージュ」の説明として最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1紙の上に絵の具を垂らし、ストローで息を吹きかけて広げる技法。
- 2葉や硬貨など凹凸のあるものの上に紙を置き、上から鉛筆やクレヨンでこすって模様を写し取る技法。
- 3紙を二つ折りにして間に絵の具をはさみ、開いて左右対称の模様を作る技法。
- 4絵の具をつけた糸を紙にはさんで引き抜き、偶然の線描を作る技法。
- 5水面に墨や絵の具を浮かべ、その模様を紙に写し取る技法。
正解
2. 葉や硬貨など凹凸のあるものの上に紙を置き、上から鉛筆やクレヨンでこすって模様を写し取る技法。
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解説
正解は凹凸のあるものに紙を置きこすって写し取る技法という記述。フロッタージュ(こすり出し)は、葉脈・硬貨・網目などの上に紙をのせ、鉛筆やクレヨンでこすって下の凹凸を模様として写し取る技法である。ストローで息を吹いて広げるのは「吹き流し(ドリッピング+吹き)」、二つ折りで左右対称模様を作るのは「デカルコマニー」、糸を引き抜く偶然の線描は「糸引き(ストリング)」、水面の模様を写すのは「マーブリング(墨流し)」であり、いずれもフロッタージュではない。技法名と方法の対応は頻出である。(根拠: 保育における造形表現の技法)
一問一答
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