問題
日本における子どもの貧困対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1日本では子どもの相対的貧困は存在しないため、貧困対策は行われていない
- 2子どもの貧困対策は高齢者福祉施策の一部として実施されている
- 3貧困対策は経済的給付のみで、教育や保護者支援は対象外である
- 4子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づき、教育の支援や生活の支援、保護者の就労支援等が総合的に進められている
- 5子どもの貧困率は国によって把握されておらず、統計は存在しない
正解
4. 子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づき、教育の支援や生活の支援、保護者の就労支援等が総合的に進められている
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解説
日本では「子どもの貧困対策の推進に関する法律」に基づき、教育の支援、生活の安定に資する支援、保護者の就労の支援、経済的支援などを柱として、子どもの貧困対策が総合的に進められている。日本に子どもの相対的貧困は存在しないという記述はその存在を否定し、高齢者福祉施策の一部という記述は施策を混同し、経済的給付のみという記述は支援を限定し、統計は存在しないという記述は貧困率が国民生活基礎調査等で把握されている事実に反するため、いずれも誤りである。(出典: 子どもの貧困対策の推進に関する法律)
一問一答
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