問題
児童虐待防止法における「ネグレクト(保護の怠慢・拒否)」に該当する行為として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1子どもの前で配偶者に暴力を振るう(面前DV)
- 2子どもにわいせつな行為をする
- 3叩いて身体に痣(あざ)を生じさせる
- 4病気でも適切な受診をさせず、食事や衣類など必要な養育を著しく怠り家に長時間放置する
- 5年齢に応じた家庭でのしつけを行う
正解
4. 病気でも適切な受診をさせず、食事や衣類など必要な養育を著しく怠り家に長時間放置する
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解説
ネグレクトは、適切な食事を与えない、ひどく不潔にする、必要な医療を受けさせない、家に放置するなど、保護者としての監護を著しく怠る行為を指す。子どもの前で配偶者に暴力を振るう面前DVは心理的虐待、わいせつな行為をすることは性的虐待、叩いて痣を生じさせることは身体的虐待に該当する。年齢に応じた家庭でのしつけは通常の養育であり虐待ではない。同じ放置でも、心理的外傷を与える言動は心理的虐待、養育・監護の怠慢はネグレクトと整理して区別することが重要である。(出典: 児童虐待防止法)
一問一答
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