問題
わが国の社会福祉の歴史において、第二次世界大戦後の「福祉三法」がすべて整備された後、1960年代に加えられて「福祉六法」体制となった際の3つの法律の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1社会福祉法・健康保険法・国民年金法
- 2労働基準法・最低賃金法・雇用保険法
- 3精神薄弱者福祉法(現・知的障害者福祉法)・老人福祉法・母子福祉法(現・母子及び父子並びに寡婦福祉法)
- 4生活保護法・児童福祉法・身体障害者福祉法
- 5介護保険法・障害者総合支援法・子ども・子育て支援法
正解
3. 精神薄弱者福祉法(現・知的障害者福祉法)・老人福祉法・母子福祉法(現・母子及び父子並びに寡婦福祉法)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
戦後の福祉三法は生活保護法・児童福祉法・身体障害者福祉法(選択肢4)であり、その後1960年代に精神薄弱者福祉法(現・知的障害者福祉法)・老人福祉法・母子福祉法(現・母子及び父子並びに寡婦福祉法)が加わって福祉六法体制となった。よって追加された3法は選択肢3である。選択肢5・1・2はいずれも福祉六法を構成する法律ではない。三法と六法の構成は頻出のため正確に覚えたい。(出典: 日本の社会福祉法制史)
一問一答
全405問を繰り返し学習