問題
「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」における「子どもの意見表明権」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自己の見解をまとめる力のある子どもは、自己に影響を及ぼすすべての事項について自由に意見を表明する権利を有し、その意見は年齢・成熟度に応じて相応に考慮される
- 2子どもは保護される対象にすぎず、意見を表明する権利は認められていない
- 3子どもの意見は成人と同等に常に最終決定として尊重されなければならない
- 4意見表明権は18歳以上の者にのみ認められる
- 5子どもの意見表明は家庭内でのみ認められ、行政手続では認められない
正解
1. 自己の見解をまとめる力のある子どもは、自己に影響を及ぼすすべての事項について自由に意見を表明する権利を有し、その意見は年齢・成熟度に応じて相応に考慮される
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解説
子どもの権利条約第12条は、自己の見解をまとめる力のある子どもが、自己に影響を及ぼすすべての事項について自由に意見を表明する権利を有し、その意見は年齢及び成熟度に従って相応に考慮されるとしている。意見表明権を否定する説明、常に最終決定として尊重されるとする説明、18歳以上に限る説明、家庭内に限る説明はいずれも誤り。条約は子どもを権利の主体として位置づけている。(出典: 児童の権利に関する条約 第12条)
一問一答
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