問題
福祉サービスの利用方式のうち、平成12年(2000年)の社会福祉基礎構造改革以降に拡大した、利用者が事業者と対等な立場で契約を結んでサービスを利用する方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1行政がサービスの要否や内容を一方的に決定する措置制度のことである
- 2利用者は事業者を選ぶことができない仕組みである
- 3利用者の選択と自己決定を重視し、利用者が事業者と契約を結んでサービスを利用する利用契約制度(自立支援給付や介護保険等)のことである
- 4サービス費用は全額公費で賄われ利用者負担は一切ない仕組みである
- 5高齢者のみを対象とする仕組みである
正解
3. 利用者の選択と自己決定を重視し、利用者が事業者と契約を結んでサービスを利用する利用契約制度(自立支援給付や介護保険等)のことである
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解説
社会福祉基礎構造改革(2000年)以降、福祉サービスは行政が要否を決める「措置制度」から、利用者の選択と自己決定を重視し、利用者が事業者と対等な立場で契約を結ぶ「利用契約制度」(介護保険、障害者の自立支援給付など)へと転換が進んだ。措置制度を指す説明、事業者を選べないとする説明、利用者負担が一切ないとする説明、高齢者のみを対象とする説明はいずれも誤りである。(出典: 社会福祉基礎構造改革)
一問一答
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