問題
選択肢
- 1里親支援専門相談員は、施設に配置されてはならないとされている。
- 2児童養護施設には、心理療法担当職員を配置することは一切認められていない。
- 3家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)は、入所児童の家庭復帰や里親委託の支援等を行う。
- 4小規模グループケアは、できる限り大人数の集団で画一的に養育する形態である。
- 5自立支援計画は、子ども本人や家庭の意向を一切反映せずに施設長のみで作成する。
正解
3. 家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)は、入所児童の家庭復帰や里親委託の支援等を行う。
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解説
「家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)は、入所児童の家庭復帰や里親委託の支援等を行う」とする記述が正しい。同職は児童養護施設・乳児院等に配置され、早期家庭復帰や里親委託等に向けた家庭環境調整・相談支援を行う専門職である。里親支援専門相談員を施設に配置してはならないとする記述は誤りで、同相談員(里親支援員)は施設に配置され里親支援を担う。心理療法担当職員の配置が一切認められないとする記述は誤りで、一定の要件のもと配置される。小規模グループケアを大人数で画一的に養育する形態とする記述は誤りで、家庭的な小規模の生活単位で個別性を重視する形態である。自立支援計画を施設長のみで作成するとする記述は誤りで、子ども本人や保護者の意向等も踏まえて作成される。(根拠: 児童福祉施設の設備運営基準、家庭支援専門相談員制度)
一問一答
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