テクノロジ系出題頻度 1/3
浮動小数点数
ふどうしょうすうてんすう
定義
実数を符号・仮数部・指数部で表現する方式。広い範囲の数を扱える。
詳細解説
1.234×10^5のように、仮数部と指数部に分けて実数を表現する形式。IEEE 754規格が標準で、単精度(32ビット)と倍精度(64ビット)がある。固定小数点数より広い範囲の値(極小から極大まで)を表現できるが、2進数で正確に表せない値(0.1など)があるため演算結果に誤差が生じる。科学技術計算や金融計算で使用され、誤差対策のためにDecimal型を使う場合もある。
関連用語
よくある質問
Q. 浮動小数点数とは何ですか?
A. 実数を符号・仮数部・指数部で表現する方式。広い範囲の数を扱える。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。