テクノロジ系出題頻度 1/3
桁落ち
けたおち
定義
近い値同士の引き算で有効桁数が大幅に減少する誤差現象。
詳細解説
1.234567と1.234566を引くと0.000001となり、有効桁数が7桁から1桁に激減する。これが桁落ち。引き算の結果が極端に小さくなると、相対誤差が拡大し計算精度が著しく低下する。連立方程式の解法や数値積分などで問題となり、対策として式変形(例:分母の有理化)や別アルゴリズムの使用が必要。試験では情報落ち・丸め誤差との違いを問われる。
「桁落ち」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 桁落ちとは何ですか?
A. 近い値同士の引き算で有効桁数が大幅に減少する誤差現象。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。