テクノロジ系出題頻度 1/3
情報落ち
じょうほうおち
定義
極端に値の差が大きい数値同士の加減算で小さい値が無視される誤差。
詳細解説
1.0×10^10と1.0×10^(-5)を足すと、小さい方の値が浮動小数点の表現桁数に収まらず無視されてしまう現象。仮数部のビット数が有限なため、桁を揃える際に小さい方が桁あふれを起こす。多数の小さな値を加算する場合は、小さい値同士から順に加算する(ペアワイズ加算)などで対策する。桁落ちと並ぶ浮動小数点演算の代表的誤差。
「情報落ち」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 情報落ちとは何ですか?
A. 極端に値の差が大きい数値同士の加減算で小さい値が無視される誤差。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。