SAN
さん
定義
専用ネットワークでサーバとストレージをブロック単位で接続する仕組み。
詳細解説
Storage Area Networkの略で、サーバとストレージ装置の間に専用の高速ネットワーク(Fibre Channelなど)を構築し、ブロック単位(OSから見るとローカルディスクのように扱える)でアクセスする方式。データセンターやエンタープライズシステムで採用される。NASはファイル単位(ネットワークドライブ的)、SANはブロック単位(ローカルドライブ的)という違いがあり、SANは高性能だが高コスト。
「SAN」が出る問題
NAS(Network Attached Storage)の説明として、最も適切なものはどれか。
SAN(Storage Area Network)の特徴として、最も適切なものはどれか。
ある組織では、IT資産を管理しているグループが、共有ディスクの使用量を月次でチェックし、容量が不足しそうなときは、不要なファイルを消すよう呼び掛けたり、すぐに使わないファイルを別のメディアに退避したりして、容量が不足することを回避する対応を行っている。共有ディスクの増設の対応は、年単位で計画して実施している。ある日、共有ディスクの使用量が上限に達し、組織の業務に支障が出る事象が発生した。この事象への対応を、インシデント管理、問題管理、サービスマネジメントシステムの改善に分けて考えるとき、サービスマネジメントシステムの改善として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 共有ディスクの使用量が大きいファイルを調べ、当面の業務に使用しないものを一時的に別のストレージに移動する。 b 共有ディスクの使用量が上限に達した原因を特定し、再発防止策を検討する。 c 共有ディスクの使用量をタイムリーに把握し、容量不足の兆候を早期に検知できるようにする。 d すぐに共有ディスクの増設の手続を進める。
関連用語
よくある質問
Q. SANとは何ですか?
A. 専用ネットワークでサーバとストレージをブロック単位で接続する仕組み。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。