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NAS難易度: 標準

ITパスポート 一問一答NAS 第92問

問題

NAS(Network Attached Storage)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1サーバ専用の高速ストレージネットワークを構築する装置
  2. 2ネットワークに直接接続して、複数のPCからファイル共有できるストレージ装置
  3. 3USBで直接PCに接続する外付けハードディスク
  4. 4クラウド上にのみ存在する仮想的なストレージ

正解

2. ネットワークに直接接続して、複数のPCからファイル共有できるストレージ装置

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解説

NAS(Network Attached Storage)は、LANに直接接続して使うファイルサーバ専用のストレージ装置で、複数のPCやスマートフォンからネットワーク経由でファイルを共有・保存できるのが特徴である。家庭で写真や動画を家族で共有したり、オフィスで部門のファイルサーバとして使ったりと、手軽にファイル共有環境を構築できる。サーバ専用の高速なストレージネットワークを構築するのはSAN(Storage Area Network)であり、NASがファイル単位でデータをやり取りするのに対し、SANはブロック単位で転送するという違いがある。USBでPCに直接接続する外付けハードディスクはDAS(直接接続ストレージ)に分類され、そのままではネットワーク共有ができない。クラウド上の仮想ストレージとも異なり、NASは手元のネットワークに設置する物理的な装置である。

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