絶対パスと相対パス
ぜったいぱすとそうたいぱす
定義
ファイル位置をルートから示すのが絶対パス、現在位置から示すのが相対パス。
詳細解説
絶対パスはルートディレクトリ(Windowsはドライブ、Unix系は「/」)から始まるフルパス。例:「/var/log/app.log」「C:\Users\taro\doc.txt」。相対パスはカレントディレクトリを基準にした記述で、「./」は現在、「../」は1つ上の階層を表す。Webサイトのリンクやプログラムの設定ファイルでよく出題される。移動の有無に強いのは絶対パス、ディレクトリ構造変更に追従しやすいのは相対パス。
「絶対パスと相対パス」が出る問題
ディレクトリ又はファイルがノードに対応する木構造で表現できるファイルシステムがある。ルートディレクトリを根として図のように表現したとき、中間ノードである節や末端ノードである葉に対応するものの組合せとして、最も適切なものはどれか。ここで、空のディレクトリを許すものとする。 [木構造の図] 根の下に葉と節がぶら下がり、節の下にさらに葉と葉がぶら下がる。 [選択肢の表] 節 葉 ア ディレクトリ ディレクトリ又はファイル イ ディレクトリ ファイル ウ ファイル ディレクトリ又はファイル エ ファイル ディレクトリ
正しいURLを指定してインターネット上のWebサイトへアクセスしようとした利用者が、偽装されたWebサイトに接続されてしまうようになった。原因を調べたところ、ドメイン名とIPアドレスの対応付けを管理するサーバに脆弱性があり、攻撃者によって、ドメイン名とIPアドレスを対応付ける情報が書き換えられていた。このサーバが受けた攻撃はどれか。
5G(第5世代移動通信システム)の特徴として、適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 絶対パスと相対パスとは何ですか?
A. ファイル位置をルートから示すのが絶対パス、現在位置から示すのが相対パス。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。