問題
選択肢
- 1B
- 2C
- 3D
- 4E
正解
1. B
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解説
正解はB。「最も遅らせることができる」=余裕時間(フロート)が最も大きい結合点を探します。フロート=最遅開始時刻(LS)−最早開始時刻(ES)です。 【最早開始時刻ES(前から計算:入ってくる経路のうち最大)】 A=0 B=A+15=15 C=A+10=10 D=max(B+10, C+25)=max(25, 35)=35 E=max(C+15, D+10)=max(25, 45)=45 F=max(D+20, E+15)=max(55, 60)=60 → 全体の所要時間は60 【最遅開始時刻LS(後ろから計算:出ていく経路のうち最小)】 F=60 E=F−15=45 D=min(F−20, E−10)=min(40, 35)=35 C=min(E−15, D−25)=min(30, 10)=10 B=D−10=25 【フロート=LS−ES】 B:25−15=10 C:10−10=0 D:35−35=0 E:45−45=0 フロートがあるのはBだけ(10)で、C・D・EはいずれもクリティカルパスA→C→D→E→F(10+25+10+15=60)上にあり余裕はゼロです。したがって、全体の完了時間を延ばさずに開始を最も遅らせられる結合点はBです。(出典: 令和6年度分 ITパスポート試験 問41)
一問一答
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