問題
職場で不要になったPCを廃棄する場合の情報漏えい対策として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1OSが用意しているファイル削除の機能を使って、PC内のデータファイルを全て削除する。
- 2PCにインストールされているアプリケーションを、全てアンインストールする。
- 3PCに内蔵されている全ての記憶装置を論理フォーマットする。
- 4専用ソフトなどを使って、PCに内蔵されている全ての記憶装置の内容を消去するために、ランダムなデータを規定回数だけ上書きする。
正解
4. 専用ソフトなどを使って、PCに内蔵されている全ての記憶装置の内容を消去するために、ランダムなデータを規定回数だけ上書きする。
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解説
通常のファイル削除や論理フォーマットでは管理情報が消えるだけで、実データは記憶装置に残り復元可能なため、情報漏えい対策として不十分である。専用ソフトでランダムデータを規定回数上書きする方式(データ消去ソフトの使用)は、データを物理的に復元困難にできるためエが最も適切。アとウはデータが残るため不十分、イはユーザデータが残ったままなので不適切。(出典: 令和6年度分 ITパスポート試験 問91)
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