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ITILにおけるインシデント管理難易度: 標準2026年度

ITパスポート 予想問題ITILにおけるインシデント管理 第4回 第40問

問題

ITILにおけるインシデント管理の目的として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ITサービスの根本原因を特定し、再発を防止する
  2. 2ITシステムの変更を安全に実施する
  3. 3ITサービスのパフォーマンスを継続的に測定する
  4. 4ITサービスの中断や品質低下をできるだけ早く復旧させる

正解

4. ITサービスの中断や品質低下をできるだけ早く復旧させる

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解説

ITILにおけるインシデント管理は、ITサービスの中断や品質低下(インシデント)が発生した際に、できるだけ早くサービスを通常状態に復旧させ、ビジネスへの影響を最小限に抑えることを目的とする。よって「ITサービスの中断や品質低下をできるだけ早く復旧させる」が正解である。応急処置(ワークアラウンド)による早期復旧を優先する点が特徴である。根本原因の特定と再発防止は問題管理、変更の安全な実施は変更管理、パフォーマンスの継続的測定はキャパシティ管理やサービスレベル管理に関する説明であり、いずれも別プロセスである。「インシデント管理=早期復旧、問題管理=原因究明・再発防止」という対比はITサービスマネジメント分野で最も頻出の論点である。

一問一答

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