医療的ケア・障害出題頻度 3/3
胃ろう
いろう
定義
腹壁から胃に直接造設した瘻孔にカテーテルを留置し、栄養剤を注入する経管栄養法。
詳細解説
PEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)により造設される。長期の経管栄養が必要な利用者に対し、経鼻経管栄養より身体的負担が少なく自己抜去のリスクも低い。カテーテルにはバンパー型・バルーン型、ボタン型・チューブ型の組み合わせがあり、定期的な交換が必要。介護福祉士は注入前のチューブ固定確認(看護職員による位置確認の結果受領)、注入実施、注入中の体位保持(30〜45度の半座位)を担当。瘻孔周囲の発赤・滲出液・出血・カテーテル抜去等の異常時は直ちに看護職員へ連絡する。
「胃ろう」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 胃ろうとは何ですか?
A. 腹壁から胃に直接造設した瘻孔にカテーテルを留置し、栄養剤を注入する経管栄養法。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。