医療的ケア・障害出題頻度 2/3
ASD(自閉スペクトラム症)
えーえすでぃー(じへいすぺくとらむしょう)
定義
社会的コミュニケーションの困難と限局された反復的行動様式を特徴とする発達障害。
詳細解説
DSM-5(米国精神医学会診断基準)で旧称の自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害が「自閉スペクトラム症」に統合された。中核症状は①社会的コミュニケーション・対人相互反応の質的障害、②限定的・反復的な行動・興味・活動様式の2軸。感覚過敏(音・光・触覚への過敏)や逆に感覚鈍麻を伴うことが多い。支援は構造化(時間・場所・活動の見える化)、視覚的支援(絵カード・スケジュール表)、予告と一貫性の維持が原則。突然の予定変更・曖昧な指示はパニックを誘発しやすいので避ける。
「ASD(自閉スペクトラム症)」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. ASD(自閉スペクトラム症)とは何ですか?
A. 社会的コミュニケーションの困難と限局された反復的行動様式を特徴とする発達障害。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。