医療的ケア・障害出題頻度 1/3
ADHD
えーでぃーえいちでぃー
定義
注意欠如・多動症。不注意・多動性・衝動性を主症状とする発達障害。
詳細解説
正式名称は注意欠如・多動症(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)。①不注意優勢型、②多動性・衝動性優勢型、③混合型に分類される。症状は12歳までに出現し、複数の場面(家庭・学校・職場等)で生じる。成人にも持続し、忘れ物・段取りの苦手さ・対人トラブル等で生活に支障が出る。支援はタスクの細分化、視覚的なスケジュール提示、刺激の少ない環境調整、得意分野を活かす関わりが基本。薬物療法(メチルフェニデート等)が併用されることもある。叱責の繰り返しは二次障害(うつ・自己肯定感低下)の原因となるため避ける。
「ADHD」が出る問題に挑戦
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発達障害に含まれないものはどれか。
注意欠如・多動症(ADHD)の中核症状に含まれないものはどれか。
障害の理解
発達障害の一つである注意欠如・多動症(ADHD)の特性に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. ADHDとは何ですか?
A. 注意欠如・多動症。不注意・多動性・衝動性を主症状とする発達障害。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。