介護出題頻度 3/3
ICF
あいしーえふ
定義
WHOが2001年に採択した国際生活機能分類。生活機能を相互作用で捉える。
詳細解説
International Classification of Functioning, Disability and Healthの略で、2001年5月のWHO総会で採択された国際生活機能分類。従来のICIDH(国際障害分類)の「マイナス面」中心の捉え方から、「生活機能」というプラス面に着目した分類体系へと転換した。「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3つの生活機能と、「環境因子」「個人因子」の2つの背景因子から構成される。各要素は相互に影響し合う双方向の関係にあり、医学モデルと社会モデルを統合した点が特徴。介護過程のアセスメントで活用される。
「ICF」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
ICF(国際生活機能分類)の構成要素として、正しい組み合わせはどれか。
ICFを用いたアセスメントで「環境因子」に分類されるものはどれか。
高齢者のレクリエーション活動の目的として、最も適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ICFとは何ですか?
A. WHOが2001年に採択した国際生活機能分類。生活機能を相互作用で捉える。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。