介護出題頻度 2/3
とろみ調整
とろみちょうせい
定義
飲料や食事にとろみをつけ、誤嚥を防ぐ調整。
詳細解説
水分や流動性の高い食品に増粘剤を加えてとろみをつけ、咽頭通過速度を遅くして誤嚥を防ぐ調整。日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類2021では、とろみを3段階に分類している。①薄いとろみ(フレンチドレッシング状、スプーンを傾けるとすっと流れる)、②中間のとろみ(とんかつソース状、スプーンを傾けるととろとろ流れる)、③濃いとろみ(ケチャップ状、スプーンを傾けても形状がある程度保たれる)。利用者の嚥下機能に応じて適切な濃度を選択し、過度なとろみは咽頭残留を増やすため注意する。
「とろみ調整」が出る問題に挑戦
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誤嚥を予防する食事介助の方法として、最も適切なものはどれか。
高齢者の食事介助で、見守りまたは一部介助が必要な利用者への声かけとして最も適切なものはどれか。
誤嚥に気付いた時の対応として、意識があり咳ができる場合の最初の対応はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. とろみ調整とは何ですか?
A. 飲料や食事にとろみをつけ、誤嚥を防ぐ調整。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。