用語辞典の一覧に戻る
介護出題頻度 3/3

嚥下5期

えんげごき

定義

食物を口に入れてから胃へ送るまでの5つの段階。

詳細解説

食物を取り込み胃まで送る一連の過程を5段階に分類したモデル。①先行期(認知期)=視覚等で食物を認識し食べる準備、②準備期=口腔内で咀嚼し食塊を形成(約20秒)、③口腔期=舌の運動で食塊を咽頭へ送る(約1秒)、④咽頭期=嚥下反射により食塊が咽頭から食道へ送られる(約1秒・喉頭蓋が気管を閉鎖)、⑤食道期=食道の蠕動運動で胃へ送られる(約8〜10秒)。咽頭期の障害が誤嚥に直結するため、介護では咽頭期の観察が重要。各期の障害に応じて対応を変える必要がある。

「嚥下5期」が出る問題

関連用語

よくある質問

Q. 嚥下5期とは何ですか?

A. 食物を口に入れてから胃へ送るまでの5つの段階。

Q. 介護福祉士試験での位置づけは?

A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全200語)介護福祉士の問題に挑戦

科目: 介護 · ID: kaigo-kaigo-032