こころとからだ出題頻度 2/3
喪失体験
そうしつたいけん
定義
高齢期に経験する身体機能・社会的役割・人間関係などの喪失。
詳細解説
高齢期には①健康・身体機能の喪失(病気・障害)、②経済的基盤の喪失(退職・収入減)、③社会的役割の喪失(職業・地位)、④人間関係の喪失(配偶者・友人の死別)など多重の喪失を経験する。喪失体験は自尊感情の低下・うつ状態・閉じこもりを招きやすい。介護者は、本人の悲嘆過程を理解し、傾聴・共感的姿勢で受容することが重要。新たな役割や生きがいの獲得を支援することで、心理的回復を促す。
「喪失体験」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 喪失体験とは何ですか?
A. 高齢期に経験する身体機能・社会的役割・人間関係などの喪失。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。