こころとからだ出題頻度 2/3
暴言・暴力
ぼうげんぼうりょく
定義
認知症の人が示す攻撃的な言動。BPSDの一つ。
詳細解説
介護への抵抗・暴言・他者への暴力等として現れる。多くは本人の不安・恐怖・痛み・不快感・プライドの侵害が原因。本人にとって不可解な状況を強要されたと感じたときに防衛反応として出現する。介護現場では、否定・制止・無理な誘導は逆効果。一度距離を置いて落ち着くのを待つ、声のトーンを下げる、本人の言い分を傾聴する、原因(痛み・空腹・トイレ等)を探る対応が重要。介護者の安全確保も大切で、複数で対応する、援助方法を変えるなどの工夫を行う。
「暴言・暴力」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 暴言・暴力とは何ですか?
A. 認知症の人が示す攻撃的な言動。BPSDの一つ。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。