こころとからだ出題頻度 3/3
パーソンセンタードケア
ぱーそんせんたーどけあ
定義
認知症の人を一人の人として尊重し、その人らしさを大切にする理念。
詳細解説
1980年代に英国のトム・キットウッドが提唱。認知症の人を「認知症患者」ではなく「一人のかけがえのない人」として捉え、本人の視点・気持ち・生活歴・人間関係・健康状態など5つの要素を総合的に理解してケアする。「悪性の社会心理」(侮辱・無視・幼児扱い等)を避け、「善き心理的ニーズ(くつろぎ・愛着・共にあること・たずさわること・自分らしさ)」を満たす関わりを目指す。日本の認知症ケアの中心理念として、ユマニチュード等の具体的技法とも親和性が高い。
「パーソンセンタードケア」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. パーソンセンタードケアとは何ですか?
A. 認知症の人を一人の人として尊重し、その人らしさを大切にする理念。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。