こころとからだ出題頻度 1/3
くも膜下出血
くもまくかしゅっけつ
定義
脳動脈瘤の破裂等によりくも膜下腔に出血する疾患。
詳細解説
主に脳動脈瘤の破裂が原因。「人生最悪の頭痛」「ハンマーで殴られたような痛み」と表現される激しい頭痛、嘔吐、意識障害が突然出現する。再出血のリスクが高く救命率の低い疾患。CT・MRI・脳血管造影で診断し、開頭クリッピング術またはコイル塞栓術で再出血予防を行う。介護現場では、発症後の脳血管攣縮による遅発性虚血、水頭症の発生に注意し、リハビリテーション期は転倒予防、認知機能低下への対応が必要。
「くも膜下出血」が出る問題に挑戦
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脳梗塞の症状として、緊急性が高くFAST(顔・腕・言葉・時間)で評価されるものはどれか。
右片麻痺をきたした脳梗塞では、損傷した脳の側はどちらか。
日本高血圧学会のガイドライン2019に基づき、75歳以上の高齢者の降圧目標(忍容性がある場合の強化目標)として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. くも膜下出血とは何ですか?
A. 脳動脈瘤の破裂等によりくも膜下腔に出血する疾患。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。