問題
高齢者によくみられる疾患に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1パーキンソン病の四大症状には、振戦・筋固縮・無動・姿勢反射障害がある
- 2骨粗鬆症は男性に圧倒的に多く、女性にはほとんどみられない
- 3変形性膝関節症では、関節を動かさずに安静にし続けるのが最善である
- 4前立腺肥大症は女性に特有の疾患である
- 5白内障は治療法がなく、必ず失明に至る
正解
1. パーキンソン病の四大症状には、振戦・筋固縮・無動・姿勢反射障害がある
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
パーキンソン病の四大症状は、安静時のふるえ(振戦)、筋肉のこわばり(筋固縮)、動作の乏しさ・緩慢さ(無動・寡動)、姿勢を保てずバランスを崩しやすい姿勢反射障害である。骨粗鬆症は閉経後の女性に多くみられ、男性に圧倒的に多いわけではない。変形性膝関節症では、適度な運動による筋力維持が重要で、過度の安静はかえって悪化させうる。前立腺は男性の臓器であり、前立腺肥大症は男性の疾患である。白内障は手術(人工レンズ挿入)で視力の回復が期待できる。
一問一答
全200問を繰り返し学習