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介護過程難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題介護過程 第107問

問題

介護過程の情報収集における「主観的情報」と「客観的情報」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1「右足が痛いと訴えている」は客観的情報である
  2. 2「歩行時に右足をかばう様子がみられる」は、観察に基づく客観的情報である
  3. 3主観的情報とは、介護職が勝手に推測した内容のことである
  4. 4客観的情報だけを集めればよく、本人の訴えは記録しなくてよい
  5. 5本人の言葉(主観的情報)は不確かなので、収集する必要はない

正解

2. 「歩行時に右足をかばう様子がみられる」は、観察に基づく客観的情報である

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解説

介護過程のアセスメントでは、主観的情報(本人や家族が語った訴え・思い、例「右足が痛い」)と、客観的情報(観察・測定・検査などで得られた事実、例「歩行時に右足をかばう」「体温37.8度」)の両方を収集する。両者は区別して記録し、突き合わせて分析することで、より正確に課題をとらえることができる。「痛いと訴えている」は本人の訴えなので主観的情報である。本人の言葉はその人の思いを知る重要な情報であり、客観的情報だけでなく主観的情報も欠かせない。介護職の憶測は事実とは区別する。

一問一答

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