財務会計論本試験では会計学(午後)・200点標準
税効果会計と繰延税金資産の回収可能性
繰延税金資産を計上できる条件と、資産性が認められる根拠を問う
〔資料〕
D社は当期末において、税務上の繰越欠損金3億円と、将来減算一時差異2億円を有している。法定実効税率は30%である。
D社は過去3期のうち2期で課税所得を計上しているが、当期は業績が悪化して欠損となった。翌期以降の事業計画では課税所得の計上が見込まれているものの、その前提となる新製品の販売計画には不確実な要素が残る。
問題110点・280字以内
繰延税金資産が資産として計上される根拠を、税効果会計の目的とあわせて説明しなさい。
問題210点・340字以内
D社の繰延税金資産の回収可能性はどのように判断されるか。判断の要素を挙げたうえで、資料の状況を踏まえた検討を示しなさい。
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問題110点
繰延税金資産が資産として計上される根拠を、税効果会計の目的とあわせて説明しなさい。
0 / 280 字
問題210点
D社の繰延税金資産の回収可能性はどのように判断されるか。判断の要素を挙げたうえで、資料の状況を踏まえた検討を示しなさい。
0 / 340 字