連結会計と子会社株式の追加取得財務会計論

20点 / 目安30
財務会計論本試験では会計学(午後)200応用

連結会計と子会社株式の追加取得

支配獲得後の持分変動を資本剰余金として扱う理由を問う

〔資料〕

G社はH社の議決権の70%を保有し、H社を連結子会社としている。

当期においてG社は、非支配株主からH社株式の議決権10%分を追加取得した。取得の対価は、対応する非支配株主持分の帳簿価額を上回っている。

問題110点・300字以内

支配獲得後に子会社株式を追加取得した場合、対価と減少する非支配株主持分との差額をどのように処理するか。その理由とあわせて説明しなさい。

問題210点・280字以内

支配獲得時に取得した株式についてのれんが計上されるのに対し、追加取得ではのれんが計上されないのはなぜか。両者の取引の性質の違いから説明しなさい。

この問題文・資料は当サイトが論文式試験の出題範囲に沿って作成したオリジナルであり、本試験の過去問ではありません。